定期清掃・日常清掃 清掃業者

【低価格、高品質!】東京で一番のマンション清掃業者をご紹介

マンションの清掃業務ならしんらいライフサービスに

マンションオーナーさんのほとんどが物件の清掃を清掃業者に任せていると思います。任せた時点で「きっちり清掃してくれているはず」と思うのが普通ですが、よくマンションを観察してみると清掃が不十分なことも。

そういう場合は思い切って清掃会社、または元請の管理会社を変えてみる手もあります。

そこでこの記事ではマンションの清掃を行う業者について、その良し悪しがわかる特徴をご説明。

さらに東京およびその周辺にマンションをお持ちのオーナーさんを対象に、おすすめの清掃業者も紹介しているのでぜひ参考にしてください。

また「(マンションの管理委託費の相場」について知りたい方は、こちらで解説を行っていますのでぜひ確認してみてくださいね。

マンション清掃の仕上がりは入居率に影響する

マンション清掃の仕上がりは入居率に影響する

マンションの清掃を単なる掃除と思っているオーナーさんは多いようですが、実はそうではありません。

清掃が行き届いているマンションは入居希望者が内見に来たときに好印象をもちやすく、賃貸業者も自信を持って薦めてくれます。

一方、清掃が不十分なマンションは入居希望者、とくに女性から敬遠されがち。そんな状態が長く続くと入居率に影響が出始め、付近の同条件のマンションよりも入居率が悪くなるのです。

つまり、清掃代をケチると余計に収益が悪化してしまうといえます。

清掃が行き届いているマンションは賃料が高くとれる

清掃が影響するのは入居率だけではありません。

しっかり清掃できているマンションは賃料設定においても有利。これも女性の入居希望者が関係していて、「少々高くても綺麗なところがいい」と考える人が多いのです。

清掃がしっかりできている ⇒ セキュリティが高い ⇒ 女性でも安心 というイメージがあるようで、入居物件の条件に「綺麗なマンション」をあげる女性は大勢います。

そうやって人気が出ることで賃料を高く設定できますし、戸数が多いマンションであれば賃料が1,000円あがるだけで毎月の清掃代がペイできることも。

このように考えると、清掃にかけるコストは単なる経費ではなく、広告宣伝費になるといえます。

悪い清掃業者の特徴

悪い清掃業者の特徴

マンションの清掃をしっかりやるには良い清掃業者と契約するのが一番です。

逆に悪い清掃業者と契約していてはいくらお金をかけてもマンションの資産価値は上昇しません。その悪い清掃業者にはどんな特徴があるのかというと…

<悪い清掃業者の特徴>

  • ポリッシャー洗浄したはずなのに汚れが落ちていない
  • エレベーター内のマットがいつも汚れているor剝がれている
  • マンション内の壁に以前から汚れがある
  • 通路の側溝にゴミが詰まっている
  • ゴミ置き場からゴミを撤去したのに異臭がする
  • 相場よりも料金が異常に安い

上記のような特徴があります。

以下で詳しく説明するので、万が一現在契約している清掃業者が該当していれば、他社への乗り換えを検討したほうが良いかもしれません。

ポリッシャー洗浄したはずなのに汚れが落ちていない

ポリッシャー洗浄したはずなのに汚れが落ちていない

通常、月に一度ほどの割合でポリッシャー洗浄が行われます。これを定期清掃といい、日々の清掃業務では落としきれない汚れを入念に洗浄する作業です。

なので、ポリッシャー洗浄後はよほどの汚れじゃない限りマンションのあらゆる部分がピカピカになっているはず。少なくともポリッシャー洗浄前と比べると格段に美しくなければいけません。

しかし、悪い清掃業者は清掃スキルが低いため、ポリッシャー洗浄を行ってもほとんど綺麗にならないことが。

「マンションのエントランスの汚れが数ヵ月前から変わっていない」と感じるようなことがあったら、それはポリッシャー洗浄が不十分な証拠です。

エレベーター内のマットがいつも汚れているor剝がれている

エレベーター内のマットがいつも汚れているor剝がれている

賃貸業者がマンションの治安を判断する際にチェックするのがエレベーター内部です。

側面に落書きがある、床面のマットが汚れている(又は剥がれかかっている)などが確認された場合は、「このマンションの入居者は質が悪い」と判断されてしまいます。

当然、その情報は入居希望者にも伝わるわけで、マンションオーナーさんの知らないところで物件の評価が下がることに。

このような事態が起こるのは清掃スタッフの意識が低いからです。本当に良い清掃業者であれば、仮に清掃業務の範囲外であっても特記事項として管理会社に報告し、対処を促してくれます。

マンション内の壁に以前から汚れがある

マンション内の壁に以前から汚れがある

エレベーター同様、マンション内の壁に汚れがあった場合も清掃スタッフの意識の低さが懸念されます。

少なくとも管理会社には報告があがるはずであり、目立つ汚れであれば管理会社からマンションオーナーさんのところに臨時清掃の相談が入ります。

もしそれができていないとしたら、清掃スタッフが見逃しているか仕事に対する意識が低いかのどちらか。

マンションの住人は毎日その汚れを見ているわけですから、印象が悪くなるのは当然でしょう。

通路の側溝にゴミが詰まっている

通路の側溝にゴミが詰まっている

マンション内の通路には側溝があり雨水などが通路に溜まらないようにできています。

悪い清掃業者だとこの側溝部分の清掃を行わないため、ゴミや枯葉、ホコリなどが溜まってしまいます。当然、雨水の排水が不十分になり雨量によっては通路に水が氾濫することも。

こうした水害が一度でもあると入居者からの評価はガタ落ち。

万が一居室内に水が侵入したら補償問題にまで発展してしまいますから、側溝まで毎日きちんと清掃してくれる業者を選びましょう。

ゴミ置き場からゴミを撤去したのに異臭がする

通路の側溝にゴミが詰まっている

ゴミ置き場の清掃・管理も清掃業者の仕事です。といっても問題になるのはゴミそのものではなくニオイ。ゴミ袋が破れていた場合、ゴミの収集が終わった後で漏れだした液体が床にこぼれ悪臭を放つことがあります。

特に夏場は悪臭が発生しやすく、放置するとウジ虫がわくことも。

それにつられてゴキブリやカラスなども寄ってくるためゴミ置き場周辺はかなり不衛生になります。本来であればゴミ収集後のゴミ置き場をきっちり清掃すべきなのですが、悪い清掃業者だとそれを行わない(またはいい加減に行う)のです。

これは清掃を担当しているスタッフの真面目さが問われる部分であり、日頃からどう社員教育しているかがわかります。

相場よりも料金が異常に安い

相場よりも料金が異常に安い

「料金が異常に安いというのも悪い清掃業者の特徴です。

清掃にかかるコストの大半は人件費ですから料金を大幅に安くすることは難しいはず。にもかかわらず大幅に安いとしたらそれはよほど人件費を削っているのでしょう。

高いスキルをもった清掃員が安い報酬で働くはずはなく、雇っているのはスキルの低いスタッフばかりだと思われます。

東京のマンション清掃業者でおすすめなのはこの会社!

東京のマンション清掃業者でおすすめなのはこの会社!

ここまではマンションの清掃業者に関してその良し悪しの見分け方をご説明しました。

この内容をもとに今契約している清掃業者をチェックしていただければ、業者を変えるべきかどうかの判断がつくことでしょう。問題は「清掃業者を変えるならどこが良いのか?」という点ですが…

東京およびその近隣のマンションオーナーさんであれば「しんらいライフサービス株式会社」がおすすめです。

*引用元:https://www.shinrai-ls.co.jp/

しんらいライフサービスへお問い合わせ!

しんらいライフサービスの概要

しんらいライフサービスの概要

本社 〒153-0064 東京都目黒区下目黒2-17-3 K’s ONEビル1階
電話 TEL:03-3491-1015(代表) FAX:03-3491-1018
対象地域 東京・神奈川・千葉・埼玉(その他は要相談)
資本金 20,000,000円
業務内容 <清掃業務>

  • 共用部分の日常清掃(ゴミだしや玄関ホール・階段といった共有部分の清掃)
  • 事務所等の室内清掃(管理事務所の清掃)
  • 共用部分の定期清掃(共有部分の定期的なポリッシャー)
  • 室内ハウスクリーニング(在宅・空き室とも可能)

<管理業務>

  • 事務管理業務(家賃・共益費の回収や公共料金の検針、管理予算・決算書の作成など)
  • 管理員派遣業務(施設管理人の派遣)
  • 清掃管理業務(建物・敷地の清掃業務)
  • 設備管理業務(照明・貯水槽・エレベーターなど建物の設備全般の管理など)
  • 営繕関係(マンション・ビルの共用部分の修理など)
  • 植栽管理(庭・植木の手入れ、雑草駆除など)
  • 提案関係(防犯対策、コスト合理化の提案など

<損害保険代理店業務>

<リフォーム工事業務>

所有資格
  • 建築物清掃管理評価資格者
  • 2級建築施工管理技士
  • ビルクリーニング技能士
  • 管理業務主任者
  • 宅地建物取引士
  • 損害保険代理店上級資格者
  • 区分所有管理士
  • 電気工事士
  • 消防設備士
  • 危険物取扱者
  • ファイナンシャルプランナー
  • ドローン操縦士回転翼3級

しんらいライフサービス株式会社は業歴30年を誇る業者です。

清掃業務だけでなく管理業務、リフォーム業務、損害保険代理店業なども手掛けており、マンションの管理全般を任せることができます。

なかでも清掃業務に強く、低価格で高品質を実現しています。

しんらいライフサービスのおすすめポイント

しんらいライフサービスのおすすめポイント

しんらいライフサービスには他社よりも優れた点がいくつかあります。

<おすすめの理由>

  • 料金が安い
  • 品質保証サービスがある
  • 実績が豊富

以下で詳しく説明するので、清掃業者の変更をお考えのマンションオーナーさんはぜひ参考にしてください。

おすすめポイント1:料金が安い

おすすめポイント1:料金が安い

*引用元:https://www.shinrai-ls.co.jp/

しんらいライフサービスは清掃業務を自社スタッフで行っています。当たり前のことのように思うかもしれませんが、マンション管理の業界では清掃を外注に出すことがほとんど。管理会社は指示を出すだけで中抜きすることになります。

一方、しんらいライフサービスは管理会社でありながら自ら清掃業務を行っているため、中抜きがない分だけ清掃料金が安くなるのです。

なので、現在ご契約の管理会社が自社で清掃を行っていない場合は、管理会社ごとしんらいライフサービスに変えることで料金が安くなる可能性大です。

おすすめポイント2:品質保証サービスがある

おすすめポイント2:品質保証サービスがある

しんらいライフサービスの清掃業務に満足できなかった場合は、初めての依頼時にかぎり全額返金してもらえます。

これはしんらいライフサービスが独自に行っている「しんらい品質保証」というサービスであり、業界初の試みです。なんとも大胆なサービスですが、これができるのもしんらいライフサービスが自社の仕事に自信と誇りを持っているから。

  • 新人スタッフへの研修
  • 日々の作業終了後に行う50項目のセルフチェック
  • その他の人材育成

しんらいライフサービスはこれらをしっかり行っているので、各スタッフのスキルが高くそれが高品質の仕事に表れています。実のところ、ここまでスタッフのスキルアップに力をいれている清掃業者はほとんどいません。

普通の清掃業者は1~2回のOJT研修だけで、教えるのも「どこを掃除するか」だけ。「どうすれば綺麗になるか」までは教えていませんから、清掃後の仕上がりを比較するとその差は一目瞭然です。

なお、しんらい品質保証は「定員になり次第終了」と告知されていますから、清掃業務の依頼はお早めにどうぞ。

おすすめポイント3:実績が豊富

おすすめポイント3:実績が豊富

業者選びの際はその実績も気になるところですよね。その点、しんらいライフサービスは実績十分。

これまでに取引した会社は約200社、管理した物件は約700棟もあります。

その中には以下のような有名企業・大手企業も入っていますから、クライアントからの信頼が厚い業者だと言えるでしょう。

<しんらいライフサービスの主な取引先>

  • 住友不動産建物サービス株式会社
  • 株式会社ハリマビステム
  • 株式会社大京アステージ
  • 日本ハウズイング株式会社
  • 共栄火災海上保険株式会社
  • 新日本管財株式会社
  • 株式会社レーベンコミュニティ
  • 株式会社合人社計画研究所

住友不動産建物サービスや大京アステージは物件の管理会社ですから、しんらいライフサービスはそれらの下請けとして現場に出ていると思われます。

どちらも大手として業務には非常に厳しいので、これまでの清掃業務に問題があればとっくに契約を解消されているはず。

つまり、しんらいライフサービスは大手企業も納得の仕事レベルということになります。

しんらいライフサービスへお問い合わせ!

マンションの清掃業務ならしんらいライフサービスに

マンションの清掃業務ならしんらいライフサービスに

この記事ではマンションの清掃業務についてご紹介しました。

マンションの清掃業務は簡単な仕事だと思われがちですが、きっちり汚れを落とすにはそれなりのスキルが必要です。また、清掃スタッフにプロ意識がないと大きな汚れを見逃してしまうことも。そのため社員教育ができていて質の高い仕事を行う清掃業者と契約しなければなりません。

その点、しんらいライフサービス株式会社は非常に優れており、受注実績も十分。

ここまで好条件の揃った清掃業者はなかなかないので、東京やその近隣にマンションをお持ちのオーナーさんは一度見積もりを依頼してみてはいかがでしょうか。

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