こんにちは、管理部日常班の髙宮です。
連日の「酷暑」のために私の休日の食事が「オクラとめかぶと長芋のねばねば冷やしそば きゅうりレタスのせ」になりました。冷奴ときゅうり塩麹がけもつけました。
(夏に安い野菜で作ると自然にこうなります。)
おかげさまでこれを食べたあとは、なんとなく健康な気持ちになりました。
はやく寒くならないかなー。
では、暑さ対策をしっかりしてがんばりましょう!
ではまた。
こんにちは、管理部日常班の髙宮です。
連日の「酷暑」のために私の休日の食事が「オクラとめかぶと長芋のねばねば冷やしそば きゅうりレタスのせ」になりました。冷奴ときゅうり塩麹がけもつけました。
(夏に安い野菜で作ると自然にこうなります。)
おかげさまでこれを食べたあとは、なんとなく健康な気持ちになりました。
はやく寒くならないかなー。
では、暑さ対策をしっかりしてがんばりましょう!
ではまた。
こんにちは、工事部の内田です。
最近はテレビでサッカーワールドカップを観戦しております。
先日も馴染みの居酒屋さんで夜の11時から日本VSポーランド戦を見ていました。
私は技術的な事や戦術的な事を理論的に語れるほどサッカーが詳しいわけではないのですが、
この試合の後半の日本の戦い方には世界中からブーイングがあったようです。
それは決勝トーナメントに進出するために負けを覚悟で無意味な(?)パス回しを多用したからです。
結果的には同時間帯に行われたセネガルVSコロンビア戦でコロンビアが勝ったため、
日本は勝ち点や得失点差でセネガルと並んでいたものの、フェアプレーポイント(イエローカードの枚数?)
の差で辛くも進出が決定したのです。
これに関しては賛否両論あるかと思いますが私は決勝トーナメントに進んだ日本が見たかったので素直に良かったなと思っています。
また、決勝トーナメントで日本を応援する機会を与えてもらったのだから西野監督には感謝、感謝です。
次戦は7月2日の27時から強豪のベルギーと戦う事になりますが精一杯応援するつもりです。
まぁ、時間が時間なので居酒屋さんで観戦というわけにはいきませんが自宅で静かに応援したいと思います。
頑張れ!ニッポン!!
それでは、また。
みなさんこんにちは。管理部の平岡です。
今は、どこもワールドカップ一色ですよね。世界最大のスポーツの祭典だけあって、各国・地域大熱狂のようです。
日本もありがたいことに、1998年以降毎回本戦まで進んでいますね。
今回もここまで2戦終えて勝ち点4と健闘しております。
そんな日本も、毎回のように各国メディアに取り上げられている事があります。
それはサポーターのゴミ拾いです。
試合の勝敗に関係なく、常に変わらぬ意識というのは素晴らしいものです。
日本国民としては、取り立てて騒ぎ立てる内容ではないのですが、時に暴動の起こる海外からすると驚きなのでしょう。
ワールドカップはスポーツの大会ではありますが、時として政治・経済・宗教の問題も起こります。そんな中で日本人の美徳が賞賛されることは誇らしいことです。掃除は私共の仕事と大きく関係しています。
当たり前の事を当たり前にすることこそ難しいのかもしれません。
サポーターは12人目の選手といいます。ロシアのサポーターには是非日本代表イレブンの背中を押して頂ければと思います。
頑張れ日本代表!!!
久しぶりに好きな名言を載せたいと思います。
私が少年時代大好きだった、元イタリア代表ロベルト・バッジョ氏の言葉です。
『PKを決めても誰も覚えていないけど、外したら誰も忘れない』
『PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気をもった者だけだ』
素敵な一週間をお過ごしください☆
こんにちは 管理部日常班の細川です。
いやー、6月ですね。
僕は1年の中で6月が一番嫌いです。
そういう人は結構、多いのではないかと思います。
ありがちな理由ですが、祝日が1日もないとか
梅雨入りして、じめじめして不快な日が多いとか
気温が高い日があったかと思えば、気温が低くて寒い日があったりとか。
ちなみにこの記事を書いている今日は梅雨の晴れ間で気温も32度の予想です。
このぐらい暑いとアイスはパルムではなくてガリガリ君の方が食べたいですよね。
僕はそう思います。
あと6月といえば食中毒の危険が増えてくる時期になりますね。
こないだネットでカレーの常温保存はとても危険!という記事を読みました。
ウェルシュ菌という菌が45度以下になると急増して、もう一度火を入れても死滅しないそうです。
なので、保存する場合は速やかに20度以下に冷やす方が良いそうです。
でも、カレーって鍋で多めに作ってしまうし、食事が終わったら眠くなってしまうので
ついついそのままにしてしまいますよね。
なるべく早くタッパーに入れて冷蔵庫で保存しないといけません。
ところでタッパーっていうのはアメリカ人のアール・サイラス・タッパーさんという方が
最初に作ったので、その名前になったそうです。(ネットで調べました)
早く7月になってほしいです。特別、7月が好きというわけではありませんが
でも、6月よりは良いです。
それでは、これで失礼いたします。
こんにちは。牧です。
ロシアでサッカーのワールドカップが始まりましたね。このところの日本チームの戦績がよくないせいか、国内はこれまでの大会にくらべると盛り上がりに欠けているようですが、本番で下馬評を覆すような日本の活躍を期待したいと思います。
さてそんな中ですが、同世代との会話ではプロスポーツはサッカーより野球の方が話題も多く会話もはずみます。私達50代前後の子供の頃は人気スポーツと言えば断然野球だったからです。(当時の日本サッカーは弱くて、オリンピックもワールドカップも本大会出場は遥か遠い世界という感じでした。)
小学生時代の記憶は、放課後男子は近所のグランドか空地に集合して、他のクラスと野球の試合をした後に、公園で缶けりなど別の遊びをし、最後駄菓子屋さんに寄って解散という流れが多かったです。だからどんなに運動が苦手な子も、遊びの仲間に加わるため全員野球のグローブを持っていたと思います。
また巨人戦がある日は必ずテレビ中継があり、父が帰宅していると見たい子供番組がナイターのせいで見られないというジレンマに陥りました。これはみな経験しているのではないでしょうか。(ちょうど、ちびまる子ちゃんの夕食時の世界ですね。)
そんな影響で、私にも好きなプロ野球チームがあります。
東京ヤクルトスワローズです。ただずっとあまり強くないし、昔からひっそりと心の中で応援している感じです。
東京育ちなので周囲は巨人(東京読売ジャイアンツ)ファンが圧倒的でした。(子ども時代は、生まれた年に巨人のV9が始まり、長嶋選手や王選手が活躍していた時期で、巨人の星や侍ジャイアンツなど巨人が主役のスポ根アニメの全盛期と重なります。)
なのに、なぜ巨人ファンにならなかったかと言うと、最初に知った野球チームがヤクルトだったからです。幼稚園の時に家でヤクルトをとっていて、朝のNHKニュースでナイターの結果を見ていると唯一知っている名前がヤクルトだったという単純な理由です。野球のルールを知る前にファンになっていました。父が巨人ファンではなく阪神タイガースのファンだったというのもあって、巨人ファンが当たり前の周囲の風潮に流されなかったのかもしれません。
ヤクルト球団は、はじめアトムズ(鉄腕アトムが由来です。)と言っていて、少しして現在のスワローズ(前身の旧国鉄の超特急「燕」が由来です。)になりました。子ども心にほかのチーム名は、どこもやたら大きくて力強いイメージのなか俊敏で可愛らしい感じの球団名が気に入っていました。朝のニュースで見る前日のナイターの結果に一喜一憂し、オールスターゲームに誰が選出されるかとワクワクしていた小学生時代の記憶です。
同じチームをずっと応援していると、強い年と弱い年があります。(スワローズはだいたいいつも弱いのですが)
一度だけ、しばらく強かった時代がありました。90年代野村監督の頃です。ここ最近はずっと最下位争いで、すっかり過去の栄光になってしまいましたが、当時は常に優勝争いをしていて、チームの主力にちょうど同学年の選手(古田・池山・長島一茂など)もいたりして楽しかったです。
とはいえいつの時代も、周囲は(いま会社の中もそうですが)巨人ファンが幅を利かせています。各球団の順位や成績は同じように注目しているので、プロ野球の話題としては入っていけるのですが、そこでスワローズのことを語る機会はあまりありません。たまにスワローズファンの人に出会うと嬉しくなってしまいます。
しょっちゅう最下位になりますが、負けても負けてもめげずに頑張れと思って応援します。たまに強くなって優勝したりすると、それまでたくさんがっかりしてきた分、ずっと応援し続けてよかったと、喜びもひとしおに感じることができます。スワローズのファンの人たちは、ようやくの思いで勝った時の喜びが味わいたくて応援し続けているのではないかと思います。
いまは球団の永年の努力が実ってか、神宮球場(スワローズのホームグランド)に足を運びさえすれば、レプリカユニフォームを着たファンがライトスタンドにいつもいっぱいです。得点すると応援用のビニール傘を片手に応援歌の東京音頭を大合唱します。(かつてホーム側の応援席まで敵チームに侵食されていた時代がうそのようです。)
最近は昔ほど熱を入れて応援していませんが、いつも会社に来てくれるヤクルトレディさんからチケットをもらえるので、年に2、3回は神宮球場に足を運んでいます。
ちょうどいまセ・パの交流戦が大詰めに近づいていて、スワローズが9年ぶりに首位に立つという快挙で優勝争いをしています。久し振りに気分がいいです。
たまにしか強くないけれど、これからも次に優勝した時の喜びを楽しみにスワーローズを応援し続けようと思います。
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