こんにちは。管理部日常班の細川です。
今日は自分の好きな音楽の話を記事にしようかと思います。
今年の一月、ある有名なバンドが復活して活動を再開しました。
2004年に解散して以来、12年ぶりの再結成。
1月5日のこのバンドのホームページに謎のカウントダウンが表示され
ファンの間では復活の日が近いのでは?と噂になりました。
そして1月8日に復活しました。THE YELLOW MONKEYです。
実は僕、あまりそのようには見えないらしいのですが、結構ロックバンドが好きだったりします。
自分でバンドに参加していたりということは全くないのですが、音楽を聴くのは大好きです。
そして一番好きなバンドがこのTHE YELLOW MONKEY なのです。
メンバーは吉井和哉(50)菊池英昭(52)廣瀬洋一(51)菊池英二(49)
僕は41歳なので、ちょうど世代という感じですね。
ファンではない方も「JAM」や「太陽が燃えている」なんて曲は知っているのではないでしょうか。
どうしてTHE YELLOW MONKEYが好きなのかというと……
だいぶ長くなりそうなので……
簡単に表現すると……
曲も歌詞も重くて、ずっしり響くというか、深くえぐってくるというか
そんな感じなのです。
むー、わからないですよね……
POPな曲ももちろんあるんですけど、曲にも歌詞にもすべて意味があるというか
自分にとってはとにかく心に残るのです。
稚拙な表現になってしまったけど、自分が一番好きなものを文章にするのって
意外と難しかったりします。
この場にそぐわないような、羽目の外し方はできないのでこのぐらいが良いかなあと。
今、再結成後初のシングルが発売されています。
タイトルは「砂の塔」TBSの同名のドラマの主題歌です。
もちろんもう聴きましたが、良い曲です。イエモンらしい曲です!
ライブには一度も行ったことがないのだけれど、機会があればぜひ行きたい!
ミーハーなブログ記事になってしまったでしょうか?
ミーハーという言葉はもう死語でしょうか?
では、これで失礼します。ありがとうございました。