読書

こんにちは、工事部の内田です。

 

 

今回は読書の話です。

 

私はこの5~6年くらいで小説を読む習慣がつきました。

 

昔は文春や新潮などの週刊誌で時間をつぶすことが多かったのですが、最近は文庫本を買ってきて読んでいます。

 

週刊誌を毎週買うより文庫本の方が月単位で考えるとお金がかかりませんので。

 

作家さんは東野圭吾さんや百田尚樹さん、池井戸潤さんなどから笹本稜平さん、山崎豊子さん等々バラバラです。

 

最近では五十嵐貴久さんや雫井脩介さん、白川道さんを読んでいます。

 

こうやって見るとどちらかというと乱読派でしょうか。

 

 

私の場合、現場を移動する際の電車の中や昼休み、自宅に帰ってから寝る前など時間が空いた時に少しずつ読んでいるので、

 

400~500ページくらいのものでだいたい1週間から2週間くらい時間がかかります。

 

年間50冊近くは読むのですが、読み終わるとすぐに次の本を読み始めるので頭の中に残っている作品がありません。

 

 

たまには過去に読んだ本の中から印象に残っている作品をひっぱり出してきて再読してみようかと思います。

 

 

それでは、また。

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